”肝臓”の危険信号!?大人の朝起きられない、体がだるいは要注意!

朝起きられない 肝臓

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朝起きられない日が増えた。

体がだるくてずっと横になっていたい。

起きても、ボーっとしている。

その症状、肝臓の疲れが原因かもしれません!

 

肝臓は「沈黙の臓器」と呼ばれるほど、病気がかなり進行しなければ自覚症状がありません。

でも、とにかく病院へ!なんて言われても、朝起きられない、ちょっと体がだるいだけで病院へは行きたくないし…。

 

そんな方のために今回は、肝臓の疲れ度チェック、肝臓と睡眠の関係、家でできる肝臓ケアを紹介します。

最後まで読んでみて、少し思い当たることがあれば、病院で検査を受けるようにしましょう!

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肝臓が疲れると、なぜ朝起きれなくなるのか?

肝臓の疲れ(肝機能の低下)てしまうと、主に2つの原因で睡眠の質が下がってしまいます。

  1. 水分不足でぐっすり眠れない
  2. 血流が悪くなり疲れが取れない、倦怠感、だるさを感じる

 

肝臓が疲れて機能が低下してしまうと、体内で水分不足となり、不眠や熟睡ができないという睡眠の質低下の原因になります。

また、肝臓の仕事でもある心臓から送られてくる血液の循環調節機能が低下すると、うまく血液を循環させることができなくなり、寝ても疲れが取れない、全身の倦怠感、だるさや疲労を感じ、朝起きられないと感じてしまいます。

先に肝臓ケアの方法を見る

 

肝臓の役割

肝臓は私たちが、食事から取り入れた栄養素を他の物質に変え、体内に吸収させてくれる役割をしていて、「体内の化学工場」とも言われています。

そして、主に代謝解毒胆汁の生成・分泌の3つの役割がありますが、肝臓は500以上の役割を持つ、とても重要な臓器です。

では、主な3つの役割についてご紹介します。

代謝

食べ物から摂取された、糖・たんぱく質・脂肪などを体の中で使える物質に変え貯蔵をし、体が必要とすれば、エネルギーの元として供給します。

 

解毒

アルコール、薬、老廃物などの有害物質を分解、毒を中和し、人体に影響がないように無害な物質へ変えます。

 

胆汁の生成・分泌

「胆汁」は、脂肪の消化吸収を助ける消化液で黄緑色の液体です。

肝臓ではこの胆汁を生成し、分泌しています。もし、胆汁が充分に生成、分泌されないと、消化吸収量が落ちてしまうために、体内に十分な栄養素を摂り入れられなくなります。

胆汁が不足すれば消化不良となり、便が硬くなって便秘の原因にもなり得ます。

肝臓が、私たちの体の中で忙しく働いてくれているお陰で、私たちが生きていくことができるといっても過言ではありませんね!

 

肝臓の病気

では、肝臓の病気(肝機能障害)にはどのようなものがあるのでしょうか。主な病気をご紹介しましょう。

脂肪肝(しぼうかん)

肝炎や肝硬変に進行する前の段階。脂肪を多量に摂取、日々の暴飲暴食が原因。

 

肝炎

ウィルス性、アルコール性、薬物性など原因がいくつかあります。

ウィルス性肝炎は、A型、B型、C型、D型、E型などがあり、型により、水や食べ物からの感染、血液・体液から感染します。そして、主に肝臓にウィルス感染し、炎症を引き起こします。

アルコール性肝炎は、大量の飲酒から脂肪肝を引き起こし、そして脂肪肝がさらに進行した病気です。

NASH(非アルコール性脂肪性肝炎)という、偏った食事により肝臓に脂肪がたまった状態の肝炎もあります。

 

肝硬変(かんこうへん)

肝炎が悪化した末期症状。肝細胞が壊死と再生を繰り返し、肝臓が硬く、そして小さくなる病気。

 

肝臓がん

ウイルス性肝炎が悪化したもの、他の器官のがんから転移したものの2種類があります。

初期の肝臓がんでは自覚症状がなく、進行してから気が付く事が多いといわれています。

 

肝機能の低下により500以上ある肝臓の役割に影響を与えてしまう」ということをしっかり頭に入れておきましょう!

 

簡単チェック!こんな症状の人は要注意!

では、どのような症状がでれば、肝臓の疲れを疑えるがのを疑えばいいのでしょうか。

いくつかチェックポイントをご紹介しますので参考にしてみてください。

もし、当てはまる項目があれば、まず病院での診察や検査をおすすめします。

 

肝機能低下チェック

□ 夜、眠れない。寝不足気味

全身に倦怠感があり、寝ても疲れが取れず朝起きられない

便秘、痔になった

顔や白目部分が黄色くなっている

発熱が続き、風邪の症状がある

食欲不振、吐き気がする

脂っぽいものが苦手になった

いつも飲んでいたお酒がおいしくない

朝の尿の色が濃い茶色、紅茶のような色

 

その他にも、イライラや頭痛、めまい、目の疲れ、ため息が多いと肝臓が疲れている可能性があります。

 

体験談:兄が緊急入院した話

つい先日の話ですが、兄が肝臓の数値が驚くほど高く緊急入院しました。

原因は、連日の残業、毎日のようにある接待でのアルコール摂取だったそうです。

兄の出た症状を順番に説明するので、ぜひ参考にしてください。

 

①1日中体がだるい日が増えた

②朝起きれな日が増えた

③熱が下がらない

④気がつくと顔、白目部分が黄色に変色

 

私が気がついた時は、顔が黄色く変色していて驚きました。

1週間ほど入院し経過観察で数値は下がり無事退院。

いつもの残業や接待で肝機能が低下するなんてと兄は反省し、しっかり奥さんに怒られてました!

 

今回は特に病気の発見もなく無事にすみましたが、みなさんもこうなる前に、肝臓を休ませる日を作ったり、病院へ行くようにしてくださいね

 

肝臓は何科を受診したらいいの?

朝、起きるのがつらい、起きられないと感じているときに、その原因が肝臓の場合、何科を受診すればいいのでしょうか。

 

はじめは内科を受診して先生に聞いてみる

朝起きられない原因はいろいろあるので、まず内科を受診し先生に聞いてみましょう

先生が消化器内科や消化器外科がいいと指示してくれます。

受診中「肝臓が原因ではないですか?」とはっきり質問してみましょう。

 

肝臓は「沈黙の臓器」と呼ばれているほど、初期段階では症状が出にくく、肝臓の病気なのかどうかすらも分からないということがあります。

ただ、もし、肝臓の病気になってしまうような日常的な暴飲暴食、アルコールの多量摂取、偏った食事などがあれば、まず検査を受けてみてください。

 

病院で処方される薬と処置

肝臓の病気は、

  1. 血液検査
  2. 超音波検査
  3. 肝生検(肝臓の細胞を顕微鏡で観察する検査)

の3つの検査が病院で行われ症状に適した治療を行います。

 

例えば、ウィルス性肝炎であれば、お薬でウィルスの増殖を抑えます。

C型肝炎の場合には、インターフェロンやリバビリン、B型肝炎はラミブジンがあります。

 

また、症状をそれ以上進行させないために食事療法、運動療法、食生活、生活習慣の見直し、症状を和らげる治療をします。

肝臓の病気は、さまざまな状態があり、その状態にあった食事のとり方がありますが、基本的には、規則正しく、栄養バランスのとれた食事を摂ることで予防、改善の効果が期待できます

 

すぐに始めよう!家でできる簡単な肝臓ケア

働き者の肝臓。ぜひ、ケアしてあげたいものです。では、家でできる疲れている肝臓の簡単なケアの方法をご紹介します。

 

食べ物でケア

ビタミン

肝機能を高める上で欠かせません。中でも抗酸化ビタミン(ビタミンA、C、E)は体に悪い影響を与える活性酸素に対抗してくれます。

レバー、ブロッコリーやかぼちゃなどの緑黄色野菜、うなぎ、ナッツには抗酸化ビタミンが豊富です。

 

タンパク質

タンパク質が不足すると肝臓に脂肪がたまってしまいます。

大豆や大豆加工品(納豆、豆乳など)、 鶏卵、鶏ささみ、レバーにはタンパク質が豊富に含まれています。

 

食物繊維

便秘予防が肝臓ケアにプラスとなります。

きくらげ、ヒジキ、切り干し大根、ゴボウ、おから、アーモンドなどが食物繊維の豊富な食材です。

 

また、油脂や糖質、果物、塩分を摂り過ぎないようにしましょう。

 

肝臓に効くツボ

肝機能を高めるといわれているツボをご紹介します。気持ちいいと感じる強さでじっくりもみ押しし、その後に全体をもむと効果的です。

 

老宮(ろうきゅう)のツボ / 手のひら

手のひらに真ん中にあるツボ

労宮(ろうきゅう)を押すと、血行促進、からだの緊張の緩和、気持ちを落ち着かせることができます。

 

陽池(ようち)のツボ / 手の甲

手首を反らしてシワができた所の真ん中から少し外側のツボ

揚池(ようち)をおすことで、肝機能向上、冷え性改善に効果的です。

 

太衝(たいしょう)のツボ / 足の甲

足の親指と人差し指の骨を足首へ向かってたどっていくとある重なったくぼみの部分

肝臓がつかれた状態で太衝(たいしょう)をおすと、足首からひざにかけ、違和感(ビリビリ)を感じます。

二日酔い、腰痛、めまい、耳鳴り、視力低下など万能ツボとしても知られています。

 

肝臓にいいサプリ

肝臓ケアには、現在いろいろなサプリメントもあります。

しじみや牡蠣エキス、にんにくなど、肝臓にたまっている毒を輩出してくれるという「オルチニン」が多く配合されたを原料にしたサプリが人気です。

忙しく、食生活ではなかなか摂取できない場合の助けにもなるのでおすすめです!

 

 

生活環境を変える

肝臓ケアには、適度な運動、規則正しい食生活など生活習慣を変えることも大切です。

 

暴飲暴食をしない

お酒を飲みすぎない

タバコの本数を減らす

無理なダイエットをしない

 

暴飲暴食はやめ、偏らずにバランスの良い食事をとり、適度なお酒の量にするなど少し気を付けるだけで肝臓への負担が減らせます。

週に一度は休肝日をつくる、たばこの本数を減らすなど、定期的に肝臓ケアをする日を決めてみませんか。

 

まとめ

肝臓が疲れてしまうと、さまざまな悪影響が私たちの体の中に起きてしまいます。

肝臓は再生能力があり、切除しても半年ほどで元の大きさに戻るというとても強い臓器ですが、だからと言って、暴飲暴食、お酒の多量摂取、喫煙、偏った食事などで肝臓を疲れさせてしまわないよう、日ごろから労わってあげるようにしましょう。

そして肝臓をケアして、朝からすっきりと目覚めましょう。

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