本当のこと知ってる!?光目覚まし時計に効果を感じない理由とは!?

買った人は起きられないって……。

レビューを読んでもよく分からない……。

普通の目覚ましより効果はあるの?

 

気になるものって、とにかく効果があるのか気になります。でも、調べれば調べるほど本当のことが分からなくなり、結局買わないことも多いんですよね。

確かに光目覚ましを使っても効果を感じず、起きられない人もいます。しかし、起きられない人はちょっとしたことで効果を感られていない場合が多いんです!

そこで今回は、なぜ光目覚まし時計の効果を感じられないのか解説していきます!

 

光目覚ましの効果とは

まず知っておいて欲しいことは、光目覚ましは「まぶしい光で目覚めさせる目覚まし時計」ではく、

「光を取り込むことで起きる身体や脳の変化で目覚めさせてくれる」ということ。

その主な効果は以下の通り。

光目覚まし時計の効果

  1. 「自然に目覚めることができる」

  2. 「体内時計を整える」

この2つの効果は、強い光を浴びることで放出される、目覚め脳内物質「セロトニン」によって得ることができます。

セロトニンとは
覚醒や安定に関与していて、体内でとても大切な役割を果たしている神経伝達物質の一つ。
セロトニンは人の精神面に大きな影響与え、目覚めをよくしたり、体内時計を整えたり、心の安らぎ、安定などにも関係していて『幸せホルモン』とも呼ばれます。
セロトニンが不足すると、うつ病や不眠症などの精神疾患になりやすいと言われています。

 

セロトニンは「起きる前」と「起きた後」に効果がある

光目覚ましの効果を大きく作用する「セロトニン」は「起きる前」と「起きた後」に光を取り込むことで効果を発揮します。

  • 起きる前に光を浴びる

寝ているときに光を取り入れることで、セロトニンが放出され、体と脳が目覚めた状態で目覚めることができます。

 

  • 起きた後に光を浴びる

起床してから1時間以内に光を浴びることで、体内時計を整え一日のリズムを調整してくれます。

 

光目覚ましの効果は、朝の目覚めだけでなく、一日のリズムも整えてくれるんです。

 

セロトニンは「2,500ルクス以上の光」で放出される

光目覚まし時計の一番大切なポイントは「セロトニンの放出」と説明しましたが、セロトニンを放出するためには2500ルクス以上の光が必要です。
2,500ルクス以下ではセロトニンは放出されずただの「まぶしい光で起きる目覚まし時計」になってしまいます。

 

ルクスとは
照明の明るさの程度を表す単位のこと。

10,000ルクス朝日
5,000ルクス曇りの日
1,500ルクスコンビニ
300ルクス家の照明
光目覚ましは「まぶしい光で目覚めさせる」ではなく、「2,500ルクス以上の光で目覚めの物質セロトニンを放出させる」ことでスッキリ目覚めることができるんです。

 

効果を感じない理由

スッキリ起きることができない主な理由は3つ考えられます。

光の強さが2,500ルクス以下

セロトニンは2,500ルクス以上の強い光を取り込まないと放出されません。
光目覚ましは、セロトニンを放出させ体と脳を覚醒させることを目的としているので、セロトニンを放出できないと、光のまぶしさのみで起きないといけません。音で起きれない人が光だけで起きることはなかなか難しいですよね。

 

設置場所が悪い

光目覚ましは「目から光を取り込む」必要があるので、顔に光が当たらないと効果を感じることはできません
顔に当たるよう壁にかけたり、置く場所を変えることで効果を実感できる場合があります。

 

3ヵ月試していない

光の効果を感じ起きることができるには、長い人で3ヵ月程度かかる場合もあるようです。効果がないと言ってすぐ使用をやめるのではなく最低でも3ヵ月は毎日使わないといけませんね。

 

「光の強さ」「設置場所」「3ヶ月間使う」この3つが主な原因です。2,500ルクス以上の光目覚ましを選び、光が顔に当たる場所に置き、3ヶ月間は使い続けることでほとんどの方は効果を実感できると思います。

 

こんな人は効果を感じにくい

主な原因は「光の強さ」「設置場所」「3ヵ月使う」ことでしたが、その他にも効果を実感しにくい場合があります。

生活習慣が不規則な場合

睡眠不足や、飲酒、タバコなどで睡眠の質が悪い場合は、効果を実感できないことがあります。
まず生活習慣を改善し、目覚めることができる状態を作ることから始めないといけません。

 

布団をかぶる癖がある場合

寝ているときに布団をかぶってしまうと、光を取り込むことができないので効果を実感できません。

 

本格的な光治療が必要な場合

睡眠障害、うつ病など病院に行き光治療をしなければならない場合は効果を感じるられないことがあります。
病院で行う治療のサポートとして使うことで、早く改善される場合もあるようです。

光治療とは
光療法は高照度光療法とも呼ばれ、太陽光やそれと同等の光(5,000~10,000ルクスの光)をあたえることにより体内時計を調節して生体リズムを整える治療法。病院で行われていて、睡眠障害やうつ病に効果的とされています。

 

効果が出ているが気付いてないことも!?

健康系のサプリなどでよくあることなのですが、

  • 「効果が小さくて気がついていない場合」

  • 「即効性がなく気が付きにくい場合」

ということも考えられます。この場合判断が難しいのですが、長く使っていけば「あれ?いつの間にかスッキリ起きられてる!」と実感できると思います。

効果の感じ方は千差万別です。ですが、光の強さが2,500ルクス以上の光目覚まし時計を使っている場合は正しい方法で使い続ければ効果を実感できるはずです。

 

まとめ

光目覚まし時計は、正しいもの、使い方を間違わなければ、効果を感じることができます。

今回の大事なポイントをまとめておきます。ぜひ参考にしてみてください。

光目覚まし時計とは
セロトニンの放出でスッキリ起きれる、体内時計を整えることができる目覚まし時計

効果を感じない人の特徴
○2500ルクス以下の光
○光が顔に当たっていない
○3ヵ月使っていない

 

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